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教授
笘居高明
准教授
岩瀬和至
Keywords
    <li>超臨界流体</li><li>ナノ材料</li><li>プロセス工学</li><li>電気化学</li><li>カーボンニュートラル</li>

担当専攻 院工 化学工学専攻 反応分離プロセス講座
Web Site https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/tomai/

超臨界流体による革新的ナノ材料創製と革新的物質変換プロセス開拓

超臨界状態では水と有機物が均一に混ざり合うなど、通常の圧
力, 温度では為しえない溶媒物性操作が可能となります。この超
臨界流体の特徴を利用すると、通常合成できないユニークなナノ
材料が合成できます。我々の研究では、材料合成プロセス独自設
計により新規ナノ材料を開発し、それらの材料を低温廃熱や再生
可能エネルギーで駆動する革新的物質―エネルギー変換プロセス
の触媒材料に展開することを目指して研究を行っています。物質
の組成・構造を始め、ナノ粒子の分散・凝集(ポーラス構造)に
至る複階層構造を精密に制御することでプロセス・デバイス特性
の向上に取り組んでいます。
 さらに上記の超臨界流体の物性に着目し、超臨界・亜臨界流体
を反応場として用いた電気化学変換系、具体的には二酸化炭素電
解や水電解に応用し、高温高圧の電気化学系の学理構築にも取り
組んでいます。上記を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する
ことを目指します。

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研究テーマ

©IMRAM Tohoku University