Members
教授
蟹江澄志
講師
松原正樹
Keywords
  • 有機無機ハイブリッドナノ粒子
  • ハイブリッド液晶
  • プリンテッドエレクトロニクス向けナノインク
  • 人工リン脂質材料

担当専攻 院環 先端環境創成学専攻 環境材料物理化学講座
Web Site http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kanie/

有機・無機・バイオにわたる多元精密合成に基づく機能性材料

機能性材料は、私たちの豊かな生活を支える縁の下の力持ちです。それ故、あらたな機能性材料の開発は、未来をより豊かなものとする上でとても大切です。私たちは、従来の有機・無機・バイオの枠組みにとらわれず、自由な発想であらたな機能性材料を設計・合成しています。なかでも複数の材料の長所を“ハイブリッド化”することは、長所の単なる重ね合わせに留まらず、予想を超えた相乗機能の発現、すなわち、あらたな機能性材料の発見に繋がります。この思想の元、これまでに、i) 無機ナノ粒子への自己組織性の付与による量子効果の制御、ii) 塗ることで機能性薄膜となるナノインク、iii) 可逆的な刺激応答性を有する脂質二分子膜材料 など、“ハイブリッド化”に基づく機能性材料を世に送り出してきました。豊かな将来のため、これからもあらたな機能性材料の発見に取り組みます。

研究テーマ

©IMRAM Tohoku University