Members
教授
雨澤浩史
助教
木村勇太
Keywords
  • 固体イオニクス
  • エネルギー変換
  • オペランド分析
  • 電気化学

担当専攻 院工 機械機能創生専攻 多元物質応用システム工学講座
Web Site https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/amezawa/html/index-j.html

環境にやさしいエネルギー変換デバイスの実現・普及に向けて

環境問題、エネルギー問題を解決し、持続可能社会を実現することは、21世紀の科学者・技術者に課せられた大きな課題です。我々の研究室では、これらの問題の解決に資する、燃料電池や蓄電池など、環境にやさしいエネルギー変換デバイスの実現・普及のための基盤研究を行っています。特に、固体でありながらその中をイオンが高速移動できる“固体イオニクス”材料に着目し、固体におけるイオン輸送、界面反応、欠陥構造についての学理を探求すると共に、それに基づく機能設計、材料開発を行っています。また、固体イオニクスデバイスにおける材料、反応に関わる理解を深化させるべく、高温/制御雰囲気/通電といった特殊なデバイス動作環境下でのオペランド分析を可能とする高度計測技術の開発も行っています。以上の研究を通し、固体イオニクス材料を利用した環境調和型エネルギー変換デバイスの開発ならびに高性能化・高信頼性化に取り組んでいます。

研究テーマ

©IMRAM Tohoku University