Members
教授
小俣孝久
講師
佃諭志
助教
Dorai Arunkumar
助教
鈴木一誓
Keywords
  • 機能性無機材料
  • 自然エネルギー変換デバイス
  • 原子空間制御

担当専攻 院環 先進社会環境学専攻 環境応用政策学講座
Web Site http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/omata/

原子の占有空間をデザインし環境調和型材料・デバイスを生み出す

人類がこれまで経験してきた大きな変革は新しい材料の登場が引き金となっており、現在直面しているエネルギー、環境、資源に関わる諸課題に対しても、必ずやそれらを解決へと導く材料があるはずです。先人たちの努力により、誰もが容易に入手できる安定な物質はもはや研究しつくされており、今私たちが渇望している新材料はダイアモンドのように使用環境で実質的に安定な準安定物質からなるに違いありません。私たちの研究室では、そのような準安定物質を材料の新大陸と位置づけ、原子的なフレームワークをデザインした望む機能を発現する準安定無機化合物を、前駆体化合物中の可動イオンの置換や挿入により創製し、それらを環境調和型デバイス・システムへと応用すべく研究を進めています。現在は、次世代型の薄膜太陽電池、中温作動型燃料電池、省エネ・広色域ディスプレイの中核をなす要素材料の開発とその素子化を研究しています。

研究テーマ

©IMRAM Tohoku University