Members
教授
柴田浩幸
准教授
助永壮平
助教
川西咲子
Keywords
  • ケイ酸塩
  • 熱物性
  • 凝固結晶成長
  • 精錬プロセス
  • ワイドギャップ半導体

担当専攻 院工 金属フロンティア工学専攻 プロセス設計学講座
Web Site http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/shibata/

高効率素材製造プロセスのための高温界面物理化学

素材の精錬プロセス、製造プロセス、リサイクルプロセス等の原理を理解するには、異相間の化学的、物理的分離過程を詳細に理解する必要があります。これらの分離プロセスは異相間の界面における特性に左右されています。また、それぞれの相の化学的、物理的性質がプロセスの効率化に関係しています。このようなプロセスは高温において実行されるため、高温における各種物性値も重要です。例えば溶融珪酸塩や金属融体の熱伝導率、粘性は高温の精錬プロセスでは極めて重要な働きをします。これらの物性値はその物質の構造に敏感な性質ですので、物性の発現機構を物質の構造との関連から解明する研究を行っています。また、材料の分離プロセスや結晶成長に関わる界面における反応機構の解明を行っています。これらの基礎研究を基に実際の素材製造プロセスの高効率化や新規プロセスの開発に取り組んでいます。

研究テーマ

©IMRAM Tohoku University